手強いライバル現る

今このブログ画像撮影に使っている

GX7マーク２＜なんだかんだで３年ほど使っていますね＞ですが「マイクロフォーサーズ」特有の悩みで悩んでいます。

この画像はパナソニック製の20ミリF1.7で撮影しているので「背景ボケ」が出ると思ったら

中々思ったようなボケ具合が出にくいのです(゜-゜)

この画像の仕上がりもパンフォーカス的になっているし
このサイズで「35ミリフル規格」は出にくいから仕方なく諦めていたところ

ソニーさんがカウンターパンチ的に出してしまいましたという事で発売前の先行展示機を梅田のソニーにて触ってきました＜1回目はメモリーカードを忘れた為、撮影テストの為もう一回見に行った代物です＞

これだ、待っていました「背景ボケ」

特性上今度はボケ味が出やすいのでパンフォーカスをするためにはA側にダイヤルを回して絞りを絞る必要性がありますが

バリアングルモニターのため感に頼っていた自撮りもバッチリ
同時期に登場したVlogcamでは物足りない方向けの一眼を担う機種なので手持ちしやすい軽さを追求したのかも
何年かを経てデジタルでもフィルムカメラのサイズに戻った

資本をまるごと換える必要性と望遠系のレンズが重くなる欠点と

ストロボが無いのと折角の小型ボデーを活かすためのパンケーキレンズが無いぐらいか

Macは使いづらいと言われているけど

「駄目です」でおなじみの誰かさんは「Macは使いづらい」と言っていますが・・・

元々私自身もWin95OSR2からのWindowsユーザーで既にMacの乗り換えてから３年近くになります。
最初は違和感を感じたけど・・・。

一連のキーボードショートカットを覚えてからはすっかり慣れました。
使って分かったのはバイクで言う「ホンダ」と「ヤマハ」的の乗り味の違いみたいなものだったと言うこと。
本来は春先のモーターサイクルショーで乗り味の違いを感じたかったが・・・。
秋の８耐の頃合いには互いの乗り味の違いを感じる機会も出るでしょう。


スマホ版で評判の高い「アスファルトシリーズ」もMacで使えるようになったので

大きい画面とサウンドでゲームをしないとね・・・。

新元号の発表よ、

みたいな感じで言うのでしょうね、ハル●ちゃんの場合は・・・。

先日の画像ですが・・・。

元々は露出アンダー気味でMacのフレーム感を出し切る事ができない状態でしたが・・・。

シルキーピクスでちょっと補正しただけで、何とか見せる事が出来る状態へと追い込む事ができました。

ただし、RAWファイルで保存された状態での話ですが・・・。
ちなみにパナ製品の場合バンドルソフト的存在なので、無償でダウンロード可能です。

パソコン自体は1年半ほど前のマシンですが、終了時にレインボーボールが少し現れる以外はほぼ快適状態なのでコアi5クラス以上のマシンで16Gバイトぐらいのメモリー容量なら２〜3年先までは快適に使えるのでは・・・。
Win10のマシンが手元に無いためにWin10の場合での使用感が分からないから何とも言えないけど・・・。

Macに乗り換えてから1年経過しました。

三脚を用いて星空撮影のリベンジを果たすが、どうやら街灯などの光が邪魔して星空AFに移行されていないみたいだ

窓から林檎陣営に乗り換えてから1年ほど経ちますが、

Retinaディスプレイは忠実に表示するので、どこの辺りにピントが合って居るかどうかも判断しやすいので背面液晶やiPhoneでの写真の確認が楽になりました。
自分が撮った写真をそのまま壁紙にする事も多くなりました。

窓陣営もやっとFHDが標準的なモニター解像度になりましたね。

因みに前任機の解像度
どうりで縦方向が歪に感じたのはこのためでしょうね（今のMacはアスペクト比は16対９だけど前のはほぼ16対９というアスペクト比でしたから。）
写真をする人はモニターのアスペクト比も気にしましょうね。

PIXLRは一押しのアプリだけど

WindowsからMACに乗り換える際に代替えソフトを探して運用するかWindowsマシンとしてMacを使うか選択するけど、僕の場合は画像処理のソフトを２つほど使っています。
１つはインタフェースの使い勝手はイマイチだけど、すべての画像ファイルを扱えるピクセルメーターと
もう一つはWEBアプリなのでMacやWindowsを問わないPIXLRを用いています。

PIXLRはインターフェースは以前使っていたペイントショップに近いけど２つほど欠点が。
１つ目はブラウザによっては（特にSafariにて処理をした際にパソコン内のHDDに保存処理をする際に）

レインボーボールが現れるため強制終了せざる得ない状況が起きること。

これはブラウザをクロームにすることによって改善されるが・・・。
もう一つはアドビ対策？かどうか定かではないけどRAWファイルが読み込めないこと

それ以外は使い勝手は悪くないので両方のOSのパソコンで使う際にはお勧めです。

某頭痛薬のキャンペーン

に「あのかた」が生き返りました。
しかも広島弁を喋るし・・・。


いくらiphoneを使いだしてから「心斎橋分教会」もとい「アップルストア」に通いだしたからって

初代が生まれて２０歳目前に買ったからって生き返るわけないわなぁ・・・。
多分コレをみて「あの方」が生き返ったと勘違いするぐらいのそっくりさんを「ライオン」の方が見つけたのですね。


まぁ、この方に比べたらまだ「ひよっこ」の「マカー」ですけど。

さて、ぼちぼち「ピクセルメーター」の練習をしないと。

ユーザーがマシンに合わせるのではなくて・・・。

某家電量販店に「ピカチュウ」が現れた。
撮った写真をピカチュウに見せてみたらすごく喜んでいたわ・・・・。


imacが来て一週間経ちました。
各種設定を遡行錯誤しながら私の使いやすいように合わせて行きます。
デスクトップの切り替えはFnキーでの組み合わせで行うように設定するとかなんだかんだでマシンを私に合わせて行きます。
これが、あっちの陣営だとユーザーがマシンに合わせる感じでした。
パソコンってこんなものだと言い聞かせながら我慢して使っていたかもしれない。
今思えばの話ですが


今まではマウスのストロークホイールでホームページの上下ストロークを行なっていましたが・・・。

マウスをやめてトラックパッドにしたところ２本指を用いいて上の方にスライドする＝ページの下方を見るという操作に当初は違和感を感じました。

でも、ホームページを新聞紙に置き換えると

下の記事を見るために上の方に新聞紙をずらすよね

あの操作は自然な感じをベースにして生み出したことに納得しているところです。

知ってしまった衝撃の事実

同じ空の向こうで降り続ける雨に不安を抱えている人がいると思うだけで、あの震災の初めての夜を思い出してしまう・・・。

なんだかんだで撮り続けていた写真の色が窓陣営のマシンだと

本来の色を出し切れていないことをMoxbitのページで知ってしまったのでちょっと
やはりフォトレタッチ用途には林檎陣営を用いたほうが正解だったみたいです。

これも考え方の違いなのか

Macでデジカメの写真を貼り付けると「アイコン」が乱れる(^_^;)

ファインダーにて「グリッドに沿う」処理を行うと窓マシン同様の整理されたアイコンになります。
これも窓陣営が「OA機器」から進化したものと林檎陣営が「パーソナルツール」から進化したものの違いなのかも。

決別へのカウントダウン

遂に、心斎橋林檎の店の方立会いの元imacをオーダーしました。
しかも、先日のWWDCで発表されたばかりの最新モデルを
コレでほぼ20年ほど付き合っていた窓陣営からの決別が始まりました。


決別の為の準備も粛々と進行中

今更だけど・・・。

Facebookを始めました。

そのきっかけは・・・。

このスマホケース達。


「スマスマ」と言うスマホケース専門の通販会社が発売する予定の「ホンダ公認」の「カブのスマホケース」の発売時期等の情報が公式Facebookの方が早く入手できるからなんですよね。

試作品を見た印象も良かったので、早く発売してほしいなぁ(´ε｀；)ｳｰﾝ…


と言うわけで、Facebookにて「リブくんのパパ」で検索を掛けてくださいね。

関西限定の「早朝の番組」コラボのラーメンを手にしたので、

早速味見しないと・・・。