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童心に帰ってしまったアプリ② [iphone]

さて、昨日の続きです。

時々地元のラジオCMで「プラレール博(今はコチラもロングセラー玩具の1つ「トミカ」との共同イベントもあるらしいですが)」の告知が・・・。
まさか、子供を出汁にして自分が遊んでいる方も居るかも(メ・ん・)?

http://www.youtube.com/watch?v=gtAgOMS-rFk
これが、今のCMソングみたいなもの

私が遊んだ当時は「プラプラプラプラレール」がCMソングでしたっけ(メ・ん・)?
<歳がバレそうな気がする(ーー;)>
http://members.jcom.home.ne.jp/0511718401/cm6bnasi.htm
これは「プラレール博物館」のWEBサイトから

IMG_0843a.jpg
これが、現行の京浜東北線の主力E233をプラレール化したもの。
勿論、ディスプレイ上で「走ルンです」
リアルの方は「初代・走ルンです(西日本版207系にも劣る位ショボかった209系)」と比べて改善されていますが・・・
<隠れ『鉄』もバレそうな気が(ーー;)>

あ、アプリを立ち上げたら右端のカメラをタップしてみると(メ・ん・)?
IMG_0840a.jpg
先頭車から「齧り付き」状態の目線でレイアウトを見ることが出来ますよ。

IMG_0841a.jpg
此方は、現在の電車および列車では困難な「車窓」から身を乗り出した状態での目線でレイアウトを見ることが出来ます。
大昔の「国電」は窓を開ける事が出来たのですが・・・・危ないからと冷房性能が向上したからでしょうね。

どっかの延命処置受けた「国電」は、今記事を書いている時も走っております。
<延命処置の詳細はニコニコ動画の「迷列車シリーズ」でもご覧ください(>人<;)>
(大阪付近の人は何処の路線かは分かりますよね(笑))




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