本音は触れてみたかった・・・。

魅惑的な「超広角域」を持つ唯一の「コンパクトデジカメ」

ニ〇ンDL　18-50　f1.8-2.8
ご存知の方はご存じだと思うけど、残念ながら開発停止に(つд⊂)ｴｰﾝ

之ならポケットとかに入ることが出来るので、登山やツーリングなどでも気兼ねなく持ち歩くことが出来て僕が今持っているレンズ編成より広がりを持った風景を納める事が出来たのとコンパクトで在りながら明るいレンズを積んでいるので＜f値がゼロに近いほど明るいレンズになります＞夜の撮影とかに使えたのに(´ε｀；)ｳｰﾝ…
因みに今持っている編成は
M.Zuiko14-42　f3.5-5.6Ⅱ・M.zuiko　14-150　f4.0-5.6Ⅱ・pana　12-32　f3.5-5.6｛フィーリングが合わないかも知れないのでどうしようかな｛この事は近いうちに書きますね｝｝
｛今持っているマイクロフォーサーズ陣営でも可能だけど、レンズを納めるためのカメラバックが必須となるから(´ε｀；)ｳｰﾝ…｝

これなら重すぎて撮影どころではないという事が無かったのにね。

ほのかたん＠ヤマノススメ｛画像は山と珈琲、心の一杯のサイトから＜http://blog.outdoor-coffee.com/?eid=261＞｝
その話はヤマノススメ最新刊（13巻）の94合目「創作は一日にしてならず」を読んでみてください。
そりゃ普段使いが単焦点の「コンパクトデジカメ＜フジX100｛約450グラム｝＞」に対してE〇Sの「大三元」セット｛約3キログラム｝だから体力的につらいわな・・・。

この間の写真を補正とかの序に見てみると

これは長年使っている「ペイントショッププロ」です｛最初の頃はお絵かきソフト的な物でしたが、今となれば写真補正ソフトの進化しています。｝
反転している写真のデーターを見てみると

広角域（24ミリ）から望遠の一部領域（100ミリ未満）が平均使用領域かなぁ・・・。
中望遠域（最大300ミリ）は月を撮るときと飛行機を撮る事しか使っていないしね。

だから標準のF値の明るいレンズが気になるわけです。
DLも二度と出ない＜ひょっとしたらニコ〇１用交換レンズとしてDL用に開発されたレンズは出るかもしれないけど＞ので、「超広角域」レンズの投入も考えないと(´ε｀；)ｳｰﾝ…
操作性を考えて、すべてM.zuikoで統一するか

しかし、「プレミアムコンデジ」がダメで

「ゴー〇ロ」もどきが商品的にオッケーというニ〇ンの遣り方はニ〇ンファンの方々はどう思っているのだろうか・・・。
他社陣営のユーザーとしても気がかりな部分です。