元々「スマホ」の小説だったけど・・・。

「カブ主」の間で話題の小説を買いました。
実はこの小説が「書籍化」する前にスマホで読み更けていたものですけど・・・。
「書籍化」の際に主人公である「小熊ちゃん」が「かわいらしいイラスト」にもなったので更に読み更けやすくなった感じです。

イメージ的には「リトルカブ」の方が似合うかなぁ・・・。

「モンキー終了」の次は(； ･`д･´)
「リトルカブ」終了宣言(´ε｀；)ｳｰﾝ…

ここ数年のホ〇ダは「当たり外れ」が激しい気がします。
DCTの出来は良いのですが

こんな「オフ車のようでオフ車でない」中途半端な機種を出すし(´ε｀；)ｳｰﾝ…

僕的にはシルバーウイングの後継機種にDCTを奢って欲しいのですが｛ついでに不細工なデザインも手直ししてね。｝
やはり「偉大なる求心力」が居なくなったのと「偉大なる求心力」と一緒に仕事をした方が少ないのが絵依拠している気がします。

鈴菌の大ボスは2輪事業は諦めてる気がしているし｛国内市場での話ですよ｝
求心力と言えば

ヤ〇ハの方が在るかもしれない。
就任1年で黒字化させた実績が功を奏して「ヤフーニュース」に取り上げられるぐらいですから。

スーパーで見かけた「N魔」こと「NMAX」
こういう感じで仕上げると「バカスク」に見えませんね。
ツーリング性能は個人的に良いジャンルですが、「バカスク」が齎した「ネガティブイメージ」は中々消えませんからねぇ。
「バカスク」に関しては「良貨が悪貨を駆逐する」で自然淘汰させるしか無いのかなぁ・・・。