スヌーピーロボ出撃?! [雑記]
みたいな感じで彼自身が設計したそうです。
ただし、日本人好みの『合体ギミック』は搭載されていません。
というわけで、この間は「スヌーピーファンタレーション」展に行ってきました。
入場料を支払うとダンボールで作れそうなスヌーピーロボが出迎えてくれます。
イベント開始前に「スヌーピー公式LINE」に登録したため割引クーポンで少しだけ安く入場することが出来ましたが、家族のものはタイミング悪く割引クーポンを受け取ることが出来なかったのでちょっと残念
一見、寝そべっているスヌーピーですがよく見ると半世紀の間連載していた漫画を用いています。
そりゃ、17000回連載があったから<元々キャラクターグッズではなく新聞の漫画>できるのでしょうねぇ。
我が国の「こち亀」もここまで及ばなかったからある意味すごいです。
あの世でシュルツさんと会ったら半世紀続いた秘訣を聞いてみたい。
連載途上で空を飛び始めて
ドローンと勝負できるぐらいに飛べるようになりました。
あ、このオブジェは磁気の力で実際浮いています。
なんと、このイベントのために「愛知工業大学」が大真面目にロボットを生み出しました。
これは一日一回だけですが、四つ足の犬から二足歩行の犬へと変化を遂げるそうです。
一見ぬいぐるみのようですが、音声の反応によって動くそうです。
aiboの色違い版でスヌーピー風のモデルは出るのでしょうか、ソニーさん。
さすがに勝手塗装はサポートの保証が効かないから
こちらはディスコダンスを踊っちゃいます。しかもバランスを崩さずに
これはこの前の更新にも登場した「影絵スヌーピー」
全身を使って喜びを表しています
宝塚線版も見事に乗ることが出来ました。
相違点はヘッドマークが異なるぐらいですが、サリーちゃんの恋愛攻勢に嫌気をさしているライナスくんの悲鳴が見事に書かれています。
漫画には出ていないですが、サリーちゃんを嫌がっているということは好きな子がいたのだろうね・・・。
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