これがわかれば相当な・・・。

引っ越してから一月ほど経ったので３度目のナンバー変更です。

自賠責のステッカーがうまいこと剥がれなかったので、保険会社の営業所で再発行してもらいました。

さて、ここで問題

最新型のカブ（赤い方）と比べてどこが違うのでしょうか・・・。
＜僕のも旧世代機になりましたね＞

ぱっと見でわかる部分もかなりあります。

こちらは派生型のクロスカブとの２ショット
ヘッドライトが小さいのはわかると思います。
これも、LED効果の一つかも

モンキーの最新版とカブのフラッグシップ版
どちらも好みが別れる一台です。
実用性はカブの方が上回っています＜モンキーの方はタンデム不可だし＞

初代C100の復刻版マニュアルです。
もちろんメーカー公式品
梱包を紐解くと、こんな感じになります。
純正部品扱いなのでパーツナンバーも入っていました。
中身はこの通り、公式のサービスマニュアルも入っていますがそれに準じて整備した場合に事故が起きてもメーカーは責任を持たないという注意書きも同梱されていました。
あくまでも当時を知る書籍扱いということです。
当時の操作マニュアルを読んでみたのですが、指定距離ごとのメンテナンス費用は当時の価格で600円ほどだったみたいですが今の価格だとどうなんだろうねぇ

表紙をめくると愛車の写真を飾る事ができるスペースが心憎い
早速映える写真を撮らないとね


ほとんどのマンション住まいの方も悩んでいると思うけど洗車がやり辛い・・・。