マラソンウイークも無事終えて [iphone]
市制初の
これは前日のターミナル駅広場でのご様子
な、何だ「度重なるアップデート」で不都合発生(･_･?)ﾅﾝﾉｺﾄ?
Fnキーコントロールが効かない＜これは解決済みです。＞
iphoneを投入して1月経ちますが、各種アプリのアップデートで致命的なトラブルに至っていないだけ余計に腹が立つヽ(o`Д´o)ノ
アイコンを震わせながら、アプリの投入を待っています｛アイコン整理時に登場するエフェクトですが、窓陣営では体感出来ないので気に入っています。｝(￣ｰ+￣)ﾆﾔﾘ
個人的な病気で生まれて初めてMRIとやらを体験しました。
さて、検査までの時間をゲームで潰すか・・・。
ここで、裏技Tips
「航空機モード＜強制停波モード＞」は医療機関でも応用できますよ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ '｀ｨ
ゲームやituneに溜め込んだ曲でも聞いて順番が来るまでまで時間を潰してね＜但し、電話としての通話等は制限されます。＞
残念ながらMRI体験記はカメラ撮影できない為「手記」のみとなります。
順番の時が来て受付を済ますと、検査用の衣類に着替えます。
着替えを済ませてから各種問診を済ませて検査室へと向かいました。
強力な磁石なので、徹底的な金属チェックを受けてから足の血流チェックの為足の周りを電気毛布で温めた為「足湯状態」＜40分ほど掛かるので、後に検査を受ける方に抜かされる羽目となる。＞
其の合間「昔のモデム」の音みたいな音が聞こえたけど、之がMRI自体から発する音なんてこの時には知りませんでした。
足も十分暖まり、イザ検査へ挑みます。
その際も毛布で足を包まれた上、足自体も何故か縛られてしまいました（(･_･?)ﾅﾝﾉｺﾄ?、之って拷問）
検査開始前に、ヘッドフォンを装着して検査開始と共に「地獄のモデム音」が始まりました。
約30分程、モデムの中に居たような感触でした(´-ω-`)ｳｰｰﾝ
その際に使っていた機械は「フィリップス社製のMRI」＜公式サイトより＞
確かフィリップスって、オーディオのメーカーだったよな。
の割には「不快音」なので一寸嫌でしたね＜メーカーの方は音質改善して下さい。＞
同じ磁石を使った乗り物では、電車みたいな音でしたけど。
＜ウイキペディアより＞
ｳ･･ ｳ～ﾝ(-ω-`;｡)
さて、ios5.01の実際の持ちの話
私の使用条件の場合＜1日辺り約1時間程のWEB閲覧・待ち受け24時間稼動・約20分程の電話通話・３Gと無線LAN併用＞で・・・・。
約42~3時間ほどですね。
之を「携帯として持ちが悪い」と思うか「パソコンとして上出来」と思うかは各自のご判断に委ねますm(_ _;)m
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